AEGIS SIGNATURE SOLUTIONS / Property Ownership Design(POD)
不動産の最適保有設計
物件を選ぶ前に、持ち方を設計する。
今の所得を、将来に残る資産へ。
表面利回りが高くても、税金や借入返済の後に十分な資金が残るとは限りません。
個人で持つか、法人で持つか。いくら投資し、どのように借りるか。保有中にいくら残り、売却や承継の際にどうなるか。
POD(Property Ownership Design)は、現在の所得、保有資産、借入、ご家族の状況から、不動産の取得・保有の形と投資条件を設計する、AEGISの総合アドバイザリーサービスです。
アイジス税理士法人の税務分析と、アイジスファミリーオフィスの資産戦略を組み合わせ、物件の紹介・仲介から取得後の管理、会計・税務までつなぎます。
「買える物件」からではなく、「ご自身の資産形成に合う条件」から考える。それがPODです。
こんな方へ
- 所得が高く、税負担を踏まえた資産形成を考えたい。
- 不動産投資を始める前に、投資規模と借入の条件を整理したい。
- 個人と法人のどちらで取得するか、比較して判断したい。
- 紹介された物件が、ご自身の所得や資産状況に合うか確認したい。
- すでに保有している物件の手残りや管理体制を見直したい。
- 将来の売却や、ご家族への承継まで見据えて保有したい。
企業経営者、会社役員、医師、コンサルティングファームのパートナー、士業など、高い所得を得ている方のご相談にも対応します。
PODが大切にする3つのこと
1.税引後に残る資金で判断する
賃料収入や表面利回りだけでなく、空室、管理費、修繕、借入返済、税金を踏まえた手元資金を確認します。
購入時の税務効果に加え、減価償却費が減少した後の収支も試算し、長期的に保有できるかを検討します。
2.ご自身に合う持ち方を、購入前に決める
同じ物件でも、保有主体や資金調達の方法によって、税負担、資金の残り方、売却・承継の条件は変わります。
現在の所得や資産、ご家族の状況を基に、個人・既存法人・新設法人などを比較。取得前に判断すべき事項を整理し、物件を選ぶ基準をつくります。
3.取得後の実績を、次の判断につなげる
購入時の計画と、実際の収支をつなぐこともPODの特徴です。
管理と会計・税務を連携させ、保有中の状況を継続して把握。修繕、借換え、保有継続、売却、承継の判断に生かします。
PODの4つの設計
投資する金額と借入
生活や事業に必要な資金を確保した上で、投資可能額、融資条件、返済負担を比較します。購入時の自己資金に加え、取得後の修繕や予期しない支出への備えも確認します。
保有する主体
個人か法人か、既存法人か新設法人か。取得時だけでなく、保有中、売却時、承継時の税負担と資金の流れを確認し、目的に合う形を検討します。
税引後のキャッシュフロー
空室、管理費、修繕、借入返済、税金を織り込み、実際に残る資金を試算します。減価償却費が減少した後も含め、収支の変化を確認します。
出口と承継
将来の売却価格、売却時の課税と手取額、買い手の想定、ご家族への引継ぎを検討します。取得時から、保有を終えるとき・引き継ぐときまで見据えます。
税務・不動産・資産戦略を、一つの方針へ。
税務上有利に見える方法でも、借入返済や将来の売却まで含めると、ご自身の目的に合わないことがあります。
PODでは、税理士法人とファミリーオフィスが連携し、税負担、資金繰り、管理、ご家族への承継を一緒に検討します。
| 担当 | 主な役割 |
|---|---|
| アイジス税理士法人 | 所得・資産と、取得・保有・売却・承継に関する税務分析・助言 |
| アイジスファミリーオフィス | 投資条件と取得・保有戦略の提案、物件紹介・仲介、取得後の管理、承継方針の整理 |
役割ごとの専門性をつなぎ、設計した方針を実行へ落とし込みます。購入候補の物件について、助言のみをご利用いただくことも可能です。
取得後も続く、資産管理のパートナー
不動産の収支は、賃貸状況、修繕費、借入条件、税制の変更などによって変わります。
AEGISでは、不動産管理と会計・税務を連携させ、当初の計画と実績を比較します。必要に応じて、資金調達、保有継続、売却、承継の方針を見直します。
遠隔地の物件や複数の物件を保有している場合も、資産全体の状況を踏まえて判断できるよう支援します。
ご相談から取得・管理まで
01|現在の状況と投資目的を整理する
所得、保有資産、借入、ご家族の状況を確認します。資産形成、収入の確保、将来の承継など、不動産を持つ目的を整理します。
担当:税理士法人/ファミリーオフィス
02|保有の形と投資条件を設計する
個人・法人等の取得形態を比較し、投資規模、借入、税引後の収支、売却・承継の条件を検討します。
担当:ファミリーオフィス/税理士法人
03|条件に合う物件を検討し、取得する
設計した条件に基づいて物件を検討します。紹介・仲介をご利用の場合は、購入に向けた手続も支援します。
担当:ファミリーオフィス
04|管理・会計・税務をつなぎ、見直す
取得後の収支と税負担を把握し、計画と実績を確認します。保有中の課題に応じて、修繕、借換え、売却、承継などを検討します。
担当:ファミリーオフィス/税理士法人
工程は、ご相談内容に応じて並行・反復して進めます。すでに購入候補がある場合や、保有物件の見直しについてもご相談いただけます。
ご利用方法と報酬
助言のみのご利用と、物件の紹介・仲介、取得後の管理を含むご利用に対応します。
| ご利用の形 | 報酬の考え方 |
|---|---|
| 助言のみ | ご相談内容と業務範囲に応じたアドバイザリー報酬をご案内します。 |
| AEGISの購入仲介を利用 | 購入に伴うPODの追加アドバイザリー報酬はいただきません。仲介手数料は別途となります。 |
| 取得後の管理・会計・税務申告等 | ご利用いただく業務に応じた報酬が別途となります。 |
適用条件、対象業務、契約主体、報酬および諸費用は、ご契約前に明示します。
物件が決まる前から、ご相談ください。
「自分の所得なら、どのように持つのがよいか」「税金と返済の後に、いくら残るか」「この物件を買って、長く保有できるか」
気になることから、お聞かせください。
AEGISが、現在の所得と資産を踏まえ、将来に残る資産をつくるための投資条件と持ち方を一緒に考えます。
※税務上の取扱いは、所得、保有主体、不動産の内容、売却・承継の条件などを確認し、個別に検討します。